3月23日(火)園庭にできた大根を21本収獲しました。3・4才児クラスの子ども達が集まって、抜けると「取れたー」と嬉しそうに見せてくれました。様々な形をしていて、「足みたい」など言って興味深々でした。2才児は応援をしました。
千里丘駅周辺のゴミ拾いのボランティアに参加しました。ゴミ拾いをしている時、2名の地域の方に「お疲れ様です」「ありがとうございます」と心温まる言葉を掛けて頂きました。また姉妹園の分園の「うさぎ園」「ひよこ園」の子ども達が散歩に出かける場面に出会うことができました。ゴミはガード下の隅に大量にあり、取りきるのにはとても時間がかかり、目線を変えるとこんなにもゴミが落ちていることに驚きました。これからもゴミ拾いなど継続して地域に貢献していきたいと思います。
3月13日(土)卒園式を行いました。昨年同様在園児なしで、新型コロナウィルスにより、卒園児と保護者と職員のみの参加でしたが、アットホームな感じで行われました。一人一人名前を呼ばれると「はい」と元気よく返事をし、卒園証書を嬉しそうに頂いていました。小学校に行っても頑張って下さいね。
2月20日(土)に発表会を摂津市民文化ホールで行いました。今年度は新型コロナウイルス感染予防の為、プログラムの変更や各年齢ごとの入替制にしたりと、例年と違った内容ではありましたが、子ども達は少し緊張した様子でしたが、大きなホールで元気よくいきいきと発表する姿が見られ、たくさんの拍手をもらいました。
2月17日(水)ひばり組5才児の子ども達が園バスに乗って、吹田市にある紫金山公園へお別れ遠足に行きました。遊具で遊んだり、長い滑り台を滑ったり鬼ごっこをしたり、落ち葉やどんぐりでごっこ遊びをするなど、風が冷たく寒さを感じる時もありましたが、満喫した様子でした。
2月16日(火)摂津市環境政策課主催の「ごみ拾い」のボランティアに参加しました。今回は阪急正雀駅周辺で行いました。おそろいの青いジャンパーを着用し、ごみ拾いをしていると町の方から「ご苦労様」「ありがとうございます」と声を掛けて頂き、嬉しく、そして清々しい気持ちになりました。これからも摂津市の為に貢献できることを心掛けていきたいと思います。
今年は1897年以来124年ぶりに2月2日が節分の日となりました。園では2月1日に園庭で豆まきをしました。鬼がいつ出てくるかとドキドキしながら待っていた子ども達。鬼が登場すると勇敢に鬼に立ち向かい豆をまく子、鬼の迫力に泣いてしまう子もいましたが、とても楽しんで豆まきをする事が出来ていました。乳児クラスのお友達もベランダから豆まきの様子を見学し、「あ、鬼いた!」と指をさし、楽しむ様子が見られました。
1月26日(火)午前9時半、摂津市が主催しているゴミ拾いのボランティアに園長、主幹、職員で参加しました。2回目の今回は阪急摂津市駅周辺。新しくできた駅、マンションということもあり、街自体が整備が行き届いている印象ではありましたが、公道に出ると植木の中等にタバコの吸い殻や使用済みマスク、空缶、ペットボトルが多数。一人一人が意識してポイ捨てを無くすことで街はずいぶんと見違え変わるのでは・・・と経験することで実感したのでした。
5才児、ひばり組がプールに入水した時の写真です。3才児の7月から入水を始め、今ではクロールが泳げる子どもも増えました。浮く楽しさも分かるようになり、楽しんで行っています。
12月23日(水)クリスマス会を行いました。今年は新型コロナ感染防止のため密を避け、乳児と幼児にわかれて2部制で行いました。オープニングでは5才児がベルと歌を披露し、上手に発表していました。クリスマスの由来や職員の出し物を見た後、サンタが登場し、クリスマスプレゼントも頂き、子ども達も大喜び。楽しい1日となりました。